20代で卵巣がん全身転移:余命2週間宣告の女性が25年後の今でも元気な理由

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20代で卵巣がん全身転移:余命2週間宣告の女性が25年後の今でも元気な理由

この患者さんは、助けることは不可能だ。そう思った患者さんがなぜ今も元気なのか?

「私の右足の大きな親指以外には、どこを開いても癌がありました。」

そう語るのは、現在50代のアメリカに住む女性です。

彼女は、経済的に不安定で、食生活もめちゃくちゃ、しかも麻薬漬けという状態。

末期がんを治療するサイモントン博士の目にも、この患者さんは助からない。そう確信を抱いたそうです。

しかし、彼女は今でも元気にサイモントン療法の会場に足を運び、ひときわエネルギッシュな存在だったといいます。

「自分は必ず治る」彼女だけはそう信じ、今を楽しむことに没頭した

彼女は余命2週間と宣告されてから、現在まで2回の再発を経験していますが、そのたびに自分自身を軌道修正し、ガンとのバランスを取りながら生活をして暮らしているそうです。

彼女は乗馬が大好きで、馬に触れているときがこのうえない幸せを感じられる瞬間だったそうです。

2回めの再発がわかった直後も、乗馬をしながら、「私は今晩にも死ぬ覚悟ができている」

そう死を受け入れながらも、自らの魂が喜ぶことを選択したそうです。

ガンを克服する人に共通する生き方と考え方

いかがでしょうか、生きることを信じ、死を目の前にしながらも、恐怖に怯え続けるのではなく、それを受け入れ自分自身の喜びを見出し、行動する。

なかなか真似することは難しいかもしれません。

 

アメリカのインディアンの言葉に次のような言葉があるそうです。

「あなたの命が永遠であるかのごとく生きなさい。
そして、今日死を迎えてもよいかのごとく生きなさい。」

とても深く、健康なうちは忘れがちなことですよね。

 

日々の生きる姿勢が、私達の健康に大きな違いをもたらす鍵である

私達は健康なときは、今が永遠に続くような錯覚に囚われ、今をないがしろにしてしまいがちです。

命があと数日だと知ったなら、ゆったりと大切な人や愛する人に感謝を込め、愛情のコミュニケーションをするでしょう。

私達にとって大切なことは、今を真剣に生きることだと、サイモントン博士は語っているそうです。

 

死を闇雲に恐れないことが、結果的に命の電池を灯し続ける秘訣である

仏教では、人生の四大苦として「生老病死」という言葉があるそうです。

私達の生きることも苦しみの一つであり、死と並列であると言うのです。

死の臨床研究者であるエリザベス・キューブラ・ロス博士は死を以下のように表現しているそうです。

「死の過程は、繭から蝶が孵化するようなものであり、
物理的な制限から開放されて自由に大空を飛ぶような体験である。」

こう表現しているそうです。

そう考えたなら、蝶になることを恐れる必要はないのかもしれません。

 

死は自然なプロセスを信じ、自分自身を母なる自然に委ねながら、蝶になるまでの繭の中の時間を、いかに充足させ、豊かに過ごすかが大切かを考えたほうがはるかに幸福で、楽しい生き方ができるのではないでしょうか。

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