風邪をひいたらお風呂に入らない方がいい? 入ったほうがいい?

風邪とお風呂

風邪をひいたらお風呂に入らない方がいい? 入ったほうがいい?子供の頃は、風邪のひき始めはお風呂にはいるな。と言われたものでした。

しかし、免疫学を研究されている医師:斎藤真嗣氏によると、37度を少し超えるくらいの発熱であれば、

お風呂に入ってじっくり体を温めたほうが風邪は早く治せると説明されています。

お風呂に入って体が温まるとどうして良いの?

  •  血流がよくなる⇒体内に白血球(異物攻撃システム)の活性化
  •  体温が上がると酵素が活性化する(酵素とは、食べ物の分解、吸収、排出、新陳代謝、エネルギーを作り出すことなど体内の生命活動の維持に不可欠なもの)

⇒   免疫力の向上につながる

酵素は体温が37度台のときが最も働きがよく、白血球もまた同じく、体温が高いほうが能力を最大限に発揮させることができます。

風邪かなと思ったら、薬に頼るのではなく、お風呂にゆっくりつかり、いつもよりしっかり体を温めることで、体内のウイルスや病原菌との戦闘力を最大限に引き出し、自然治癒力を高めることができるようになります。

毎日のお風呂で体を温めることは、本当に健康を守る上で重要なことなんですね。

しかし、38度以上熱がある場合は、お風呂に入ることにより体温が上がりすぎて危険なことがありますので、控えたほうがよいとのことですのでご注意ください。

 

 

 

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