進行性直腸がん、肺、肝臓転移を克服した鳥越俊太郎氏

鳥越俊太郎大腸がん克服

進行性直腸がん、肺、肝臓転移を克服した鳥越俊太郎氏ジャーナリストで有名な鳥越俊太郎氏が癌と報道されてから8年が経ちます。

進行がんで5年後生存率10%と言われていた鳥越氏が、今も病気以前よりも仕事をこなし、元気に暮らしているというのは、がん患者にとっても患者家族にとってもとても心強いことです。鳥越氏のインタビューからどのように病気と闘ってきたのかを参考にさせていただきたいと思います。

 

ガンの発症から最初の手術

鳥越氏は2005年に下血症状などから人間ドックを受診、内視鏡検査で3センチ大の進行がんが発見された。その時はリンパ節などの転移は確認されなかったものの、がんが腸管の壁を突き破っているため、腹膜転移の可能性があることを指摘されたそうです。

 2年後に肺転移、再発~2度の胸腔鏡手術、その2年後に肝臓転移で開腹手術

その後も、喉2箇所、食道1箇所に疑わしい病変が発見されるも、がんではないという診断で今に至っているという。

鳥越氏は、がんをめぐる状況が大きく様変わりしたことを、多くの人に知ってほしいそうです。

鳥越氏は、自分のがんと診断された時から、ガン患者とその家族について記録する絶好のチャンスだととらえ、自分の病気と戦いながら、ジャーナリストそしての仕事も続けてきたといいます。

がんを乗り越えられた一因として、受身だけの患者の存在であるのではなく、ジャーナリストとして客観的に自分の病気と向き合い、闘い続けてきたことが、今も元気に生活できている要因。

いずれ滅びる身、ここであくせくする必要はない。と鳥越氏は言っています。

そんなおおらかな気持ちも病気に打ち勝つ一番の武器となっているのではないでしょうか。

 

 

 

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