発ガンの引き金になる交感神経緊張状態との関連を知れば癌は怖くない!

交感神経

発ガンの引き金になる交感神経緊張状態との関連を知れば癌は怖くない!安保徹先生の著書「免疫革命」より、今日はガン発生のメカニズムと交感神経緊張状態の関わりについて解説させていただきます。

まず、安保先生が強く訴えたいこと、それは

「ストレスの原因を排除しないかぎり、いくら原発巣を取り除いても、ガンは再発してしまう」ということです。

この根拠となるのが、交感神経の緊張が続くことにより癌が発生するという理論によるものです。

 

ガンを発症する人は、必ず過去に大きなストレスを抱えていた!

ストレスは最大の発がん物質になりうる存在である

なぜストレスが発がんを促してしまうのでしょうか。

それは、ストレスを抱えると交感神経優位となり、血液の白血球のうちの顆粒球の割合が増加します。

また過剰な緊張状態にあるため、血管が収縮し血流が悪くなるのも特徴の一つです。

この顆粒球は、活性酸素を生み出したり、正常な細胞を破壊してしまうのです。

この顆粒球過多の状態が続くことで、正常細胞の細胞分裂を行う際の遺伝子にエラーが生じ、がん細胞となってしまうというメカニズムです。

また、顆粒球優位であるということは、リンパ球がそれだけ減少してしまうため、発生したがん細胞を攻撃する力も弱くなってしまいます。

副交感神経優位な状態であれば、リンパ球優位の状態を作り出すことができ、たとえがん細胞が発生したとしても、それを排除できるメカニズムが働くので、がん細胞の増殖を防ぐことができるのです。

リンパ球がしっかり存在していれば、ガンは増殖することができない

ねずみでガンの研究をするときに、がん細胞をねずみに注射してがん細胞を植え付けるわけですが、ここでわかってくるのががん細胞は決して生命力の強い細胞ではないという証明です。

ねずみにがん細胞を注射して、発がんさせるためには百万個のがん細胞を注射する必要があります。

一万個や十万個のレベルでは、すべてリンパ球に殺され、発がんすることはないそうです。

しかし、リンパ球を減らしたネズミに千個のがん細胞を注射すると、すぐに発がんしてしまいます。

ここからわかってくるのは、常にリンパ球を増やす食事や生活、ストレスを排除することが大切であるということではないでしょうか。

リンパ球の割合が30%を超えるとガンの自然退縮が始めることがわかった

健康診断の血液検査の結果で、ガンに罹りやすい状態であるか、そうでないのかを判別することができます。

リンパ球の数が書かれているかと思いますが、その数値が1800個/マイクロリットルあれば、癌の自然退縮するのに充分なリンパ球が存在するということがわかっています。

痩せ型の人であれば、1500個/マイクロリットルくらいでも大丈夫。

常にリラックスした時間を毎日作り、なるべく副交換優位の状態を保つように心がけましょう。

ストレスを排除して、リラックス状態を維持することを心がけることが重要です。

  • 常に仕事や義務感に苛まれて、休んだりリラックスすることが苦手な人
  • いつも頑張っていて、心身ともに消耗してしまっている人
  • 人間関係に疲弊し、つねに怒りやフラストレーションを抱えている人
  • 毎日多忙で残業続き、思うように仕事が進まない人
  • 身内の不幸や離別などで深い悲しみを抱えている人
  • 経済的不安に常に追い立てられている人
  • 健康上の痛みや不安を抱えている人

ストレスは人それぞれ、どれも深刻なものばかりです。

これらの積み重ねが長期化したときに、交感神経緊張状態が続き、免疫力が低下することで、傷ついた細胞の修復が間に合わずにガンが増大していってしまうのです。

自分の固定観念がストレスの元凶だった

私自身経験から感じることは、ストレスを強く感じていた頃は、周りが変わればストレスはなくなると思っていました。

しかし、このストレスを生み出す原因というのが、自分の中にある固定観念であることを学びました。

  • 常に家をきれいに、完璧に家事をこなすべき。
  • 仕事は責任を果たし、完璧にこなすべき。
  • 人とは円満に、衝突は避け上手く付き合うべき。
  • 目標を達成するまでは、努力し続けるべき。
  • 常に優秀と周囲に評価されたい。
  • 常に健康な肉体であるべき。

すべて、自分の中で「~すべき」「~したい」という文字が頭を埋め尽くし、それがストレスを生み出していることを知りました。

でも、これらはすべて自分の自我や固定観念であり、それが正しいわけではないんですよね。

これらのストレスを生み出す考え方は、小さい頃からの体験や親や先生からの評価、経験などから生まれるそうです。

自分が感じていることを同じように他人は感じていません。

こんなこと、どうでもいいじゃないか・・・。そう他人が思っていることに、自分はこだわってクヨクヨしたり悩んでいたことに気づきます。

病気になったことで、今を悔やむより、体が発しているメッセージに耳を傾けてみることで、あとになれば宝物を授けてくれたことに気づくはずです。

 

これらの価値観を手放し、自分自身が人に負ける勇気、他人を賞賛し依頼できる自分になる、多少完璧でなくても自分を許す、100点(完璧)を望まない。

そんな考えにシフト転換することで、ストレスを大きく減らすことができるのではないでしょうか。

お気楽、楽観的な自分になろう!

常にストレスや緊張状態に置かれている人の特徴は、自分に対し自信が持てない、また自信がないことを認めたくないという自分がいるように思います。

これは、小さな頃受けたトラウマや経験が深く心に傷を作っているからであり、理屈でわかっていても心の穴を埋めることはできません。

しかし、この自信のなさを隠そうとすれば、するほどストレスは増大し、健康は損なわれてしまいます。

周りの人を見回してみてください。

完ぺきな人がいるでしょうか?

自分が劣等感を抱えているところが自分よりも劣っている人がたくさん周りにいませんか?

おそらく、自分に自信が持てない人は、自分自身を過小評価しすぎているのだと思います。

誰でも、一つに秀でていたら、どこかが劣っているものと割り切って自分自身の弱いところを割り切って認めてしまうと楽になるものです。

 

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