死への恐怖心から脱出し自己免疫力を向上させ癌を克服する

死の恐怖心克服

死への恐怖心から脱出し自己免疫力を向上させ癌を克服する

死ぬのが怖くなくなる不思議な話

私たちは、潜在的に大きな自然免疫力を持っているといわれています。
しかし、残念なことにその5%~10%しか使われていないと遺伝子の研究科である村上和雄先生は著書『生命の暗号』の中で語られています。
もし、残りの90%のうちの数%でも良い遺伝子を目覚めさせ、自然免疫力を活性化させることができたなら、癌などの不治の病と言われるような病気も奇跡をおこし、治すことが可能になるでしょう。

この本を読んだ末期の子宮頸がんの患者だった工藤さんは、この本を読んで遺伝子をスイッチオンできたことにより、手術もせずにすべての癌を克服し、10年経った現在も元気に生活されています。

遺伝子のスイッチの入れ方が本に書かれていたのでご紹介します。
①ポジティブ思考(プラス思考)で毎日を過ごす
②何事にも感謝してすごす。
③志を高くする。

癌や難病を告知された人にポジティブになれと言っても、とても難しいことだと思います。
死を受け入れる恐怖心は、もっとも良い遺伝子をオフにしてしまう恐ろしい存在です。

大事な時に緊張して実力が出せなかったという経験があるように、恐怖心や不安心は私達の潜在能力を大きくセーブしてしまうからです。

末期がんから奇跡の回復を果たした患者さんたちの手記を見ると、多くの人が自分の死を一度受け入れているということは興味深いと感じました。

つまり、生に逆らうのではなく、自分の命が尽きることについて最後まで一生懸命生きればいい。
そんな諦めではないのですが、死を恐れず、受け入れることで、心のなかの大きな壁が取り払われた状態です。
おそらく、この恐怖心を全く感じなくなった時、人の体に大きな奇跡のスイッチが入るのかもしれません。

子供が生きるために自ら死を選ぶ遺伝子プログラム

保護色を持った蛾が産卵後自ら命を断つ理由

毒をもったある種の蛾は、産卵後にわざとじっと留まり、外的に食べられるのを待つのだそうです。

そして、わざと食べられることで、外的に自分たちは『まずい』ということを知らせることで、若い蛾が襲われる機会を減らす努力をしているのだそうです。

他にも、産卵後に自分の命がつきるまで飛び続け、わざと命を断つ蛾もいます。これもまた、外的に自分たちが見るからないようにする手段なのだそうです。

子供を守るために、自分の命を犠牲にする遺伝子プログラムがすでに組み込まれているということはとても神秘的です。

 

私は母親として、子供が成人するまでそばに居てあげることがベストだと思い込んでいました。

しかし、物事が起こることはすべて必然である。と生命の暗号にも書かれていましたが、もし親である私の命が絶たれることがあったとしても、
これが子供たちにとってメリットになることもあるのだということに気づきました。

身近な大切な人を失って、初めて気づく命の大切さだったり、子供によっては医療の現場で病気を治したいと志す子供もいるでしょう。

生命に期限があり、身体を大切にする大切さを学ぶこともできるでしょう。

もし、親である自分の死によって、少しでも誰かのためになるのなら、これは自分の命がそういう重要な役目を担っていたとも考えられます。

このように考えると、自分自身の死への恐怖心というのも薄らいでいくのを感じます。

恐怖心や不安が人の自然免疫力や潜在能力を低下させてしまう。

もし、命に期限があるとしたら・・・。

恐怖心や不安を抱かなければ、奇跡を起こすことができることは、前回の記事でご紹介させていただきました。

私たちは、生きているというより、地球やまわりに生かされている存在なのだそうです。

だから、その生命のエネルギーに逆らうことは、海の大きな波にむかって自分自身の体力を消耗させるだけなのかもしれません。

自分自身の生き方として、逆らう生き方ではなく、自分自身の気持ちに素直になり、波にのって自然に生きていくことこそ、楽しくしかも自分の持てる限りの自然免疫力を大きく引き出すポイントなのではないでしょうか。

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