末期癌・スキルス胃癌、乳癌CDC6shRNA治療の驚くべき効果

最先端治療CDC6shRNA

末期癌・スキルス胃癌、乳癌CDC6shRNA治療の驚くべき効果発見した時には、転移・手遅れであり、有効な治療法を取ることが難しいといわれている癌の中に難治性スキルス胃がん・進行性乳がん・すい臓がんなどがあげられます。

その他にも生存率が低い癌として、肝内担癌管癌、胆嚢胆管癌はステージ1であっても5年生存率は半分くらいと厳しい状況です。

一般の病院では、手の施しようがない。といわれるような末期がん患者にも適用可能な遺伝子治療方が5年ほど前から研究・臨床が行われており、動物に対する治癒の有効率は94.27%と非常に高い効果が実証された治療法です。

しかし、日本では医療の認可に対し、消極的であり、時間もかかるため、残念ながら一般の病院に普及されるまでには至らず、ごく一部の病院でのみの治療にとどまっているのが現状です。

では、将来癌予防・治療の救世主ともなりうるCDC6shRNA治療とはどのようなものなのでしょうか。

最先端治療法:癌細胞の細胞分裂を止めるCDC6shRNA遺伝子治療法とは?

私たちの癌細胞は、正常細胞がなんらかの変異をおこし、DNAが変化したために癌細胞化されます。

正常細胞はある一定の細胞分裂後、死滅し増殖が止まりますが、癌細胞は癌細胞に特に多く存在するCDC6たんぱく質というものが存在します。

このCDC6たんぱく質が存在することにより、癌細胞特有のアポトーシス(細胞の死滅)が行われず、永遠に細胞分裂を繰り返すことになるのです。

このCDC6たんぱく質を癌細胞から除去することができれば、癌細胞の分裂を停止・消滅させ、正常細胞に戻すことも可能であると言われています。

 

このCDC6shRNA治療は、アメリカのローフェン博士により研究がすすめられている遺伝子治療のひとつです。
下記にCDC6shRNA(遺伝子治療)の動画解説がありますのでご参考にしてください。

アメリカでは、有効性のある治療法に対し、早急に保険対応を実施するなど、国を挙げて新薬の研究・開発に積極的なのに対し、日本ではあくまでも前例重視・保守的であり新薬の認証まではとても長い時間・膨大なコストが発生するため、有効性が海外で有効性が確認されて薬品や治療品でも保険適用・一般流通するまでに時間がかかってしまいます。

このような有効な治療法については、速やかに検証・臨床実験により一刻も早い患者さんへの適用を望むところです。

 

2006年4月スキルス胃がん完治の症例報告が学会で発表される

 

癌細胞の細胞分裂を食い止めるという画期的な治療法であるため、正常細胞に悪影響・副作用をもたらすことは全くなく、余命2週間、手の施しようのないと治療を見離されたスキルス胃がんの患者さんに2週間(4回の幹部への注射による治療)をしただけで、治療効果が一目で確認できるほどの癌細胞の消滅・改善されたという症例が報告されています。

55歳のスキルス胃がんの患者さんは、標準治療では手の施しようがないと言われ、CDC6shRNA治療法にたどり着き、治療を開始されました。

2006年4月10日現在では、胃に凸凹がはっきり確認される腫瘍が確認されましたが、境目が非常に不明瞭であり、周りに浸潤がひどい状態でした。

4月10日から4月24日の間に胃がん幹部への局所注射を4回のみですが、ほとんどスキルス胃がんが消滅してしまった症例です。

 

下の写真は、この時の経過を示したもので、上の4枚が4月10日現在、中断が4月24日、下段が5月6日の経緯を表したものです。

医者でない一般人から見ても、たった1カ月でこんなにもきれいに病巣が回復していることがわかるのではないでしょうか。
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その後、患者さんがさらに4回(計8回)の注射を行い、肉眼では見えないほどにまで癌の病巣は消滅し、その後5年以上経過しても再発も転移もなく、元気に社会復帰をされています。

神経芽細胞腫の増殖が抑えられ腫瘍細胞の消滅が促された(論文)

細胞分裂にDNAの複製が必要ですが、その際に中心となって働くCDC6タンパク。癌細胞の多くがこのCDC6が過剰発現しており、特に増殖の速い細胞群には多く存在することが確認されました。

この癌細胞の分裂を促す作用の原因となっているCDC6タンパクを消去することにより、腫瘍・癌細胞の増殖が抑えられるばかりか、癌細胞の消滅が促されました。

 

52歳脳腫瘍女性の患者さんの症例

子宮がんの手術をされた後、肝臓と脳に転移が確認され、余命2週間という宣告後、CDC6shRNA治療を実施後、転移性の癌細胞が見事に消失。

上咽頭がん・頸部リンパ節転移~41歳女性

2006年11月、放射線治療を始め、抗がん剤投与・リンパ節切除などの標準治療による治療効果・改善が見られずCDC6shRNA治療法を始める。
医師からは、一般病院において、すでにこの後病院を出ることはできないかもしれないといわれた症状であったが、3年たった今でも日常生活を不自由なく営まれるまでに改善。
癌そのものが完全に消失したわけではないので、現在も治療継続中であるが、これまでの対処療法を行われてきた医師はその改善結果に驚かれている。

進行性乳がん53歳患者さんの症例

2006年現在、右乳房に大きな進行性癌が確認される。その後CDC6shRNA治療を開始し、痕跡は残るものの5年経過してもMRI検査・PET検査でも癌細胞は確認されず元気に日常生活を送ることができている。

スキル胃がん・腹膜播種60歳男性患者さんの症例

2007年、ステージ4のスキル胃がんにより胃全摘出手術を行う。

その2年後に腹膜播種、横行結腸腫瘍性狭窄が確認され、CDC6shRNA治療を開始する。癌が完全に消失したわけではないが、体調が改善・退院して日常生活を不自由なく送れるまでに改善する。

その他の多数の症例結果と治療効果について

  • 乳がん手術・肺転移41歳女性の患者さん・・・肺転移巣の腫瘍が縮小
  • 乳腺腫瘍46歳女性・・・増大傾向にあった乳がんが縮小傾向
  • 膵臓内分泌腫瘍・肝臓転移43歳女性・・・手術後CDC6shRNA治療を開始。現時点では腹部症状がコントロールされている状態。

 

 

 

 

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