冷え性だと乳癌リスクが10倍以上に!?体温を上げて癌になりにくい体質になろう

冷え性改善

冷え性だと乳癌リスクが10倍以上に!?体温を上げて癌になりにくい体質になろう

こんなに怖い冷え性。今すぐできる低体温から高体温に変えられる簡単な方法

『夏でも寒くて仕方がないんですが、どうしたらいいでしょうか?』

冷え性で悩んでいる女性が最近とても多くなっています。

しかし、ただ辛いから冷え性を改善したいくらいに安易に考えていると数年後、数十年後にとても大きな代償を払わなければならなくなります。

ここでは、冷え性と発がんのメカニズムとその予防法についてみていきたいと思います。

40代で乳がん・子宮がんが多発している理由と冷え性の関係

ある診療所の先生は言いいました。

「この前も来院した40代の患者さん2人に乳がんが見つかったのよ・・・。」

最近、若い女性の乳がんの患者さんがとても多くなっているそうです。

これは、私達の食生活が糖質中心となり、冷え性体質になっていることと無関係ではないではないようです。

もちろん、癌細胞の増殖に適した環境が36度以下の低体温と言われていますので、乳がんや子宮癌にかかわらずすべての癌リスクは高まります。

低体温であることは、癌が一番好む温度帯であり、さらに免疫細胞も活動が抑制されてしまうため、癌にとっては恰好の増殖の場所になるのです。

あなたの体にすでに癌が成長しているかもしれない

これは、とても恐ろしいことですが、35度台の体温であるということは、癌がすでに体の中で増殖している可能性が高いといえるでしょう。

しかし、体温を上げ、体質を変えればすでにある程度の大きさを持っている癌でも、消滅することはそう難しいことではありません。

体温と癌の関係にはとても大きな関連性があるのです。

36度台の体温を維持し、常に免疫力を一定以上に保つことで今ある癌は消えていく

40代で乳がんが発見されるということは、すでに30代から少しずつ癌細胞が増殖し、成長していたといえるでしょう。

現在冷え性であるのなら、早急に冷え性を改善し、高体温を維持できる体質に変わらなければとても危険な状態におかれているといえるのです。

icon-point-b-r温めるだけでは改善できない冷え性を引き起こすメカニズム

私達は食事からエネルギーを作り出します。

しかし、このエネルギーを作り出す仕組みには、人の体には2通りのメカニズムが存在しています。

①糖質を分解してエネルギーを生む出す解糖系エネルギー回路
(即効性はあるが生み出すエネルギー量が少ない)
高糖質・低酸素・低体温を好む

②細胞のミトコンドリアがエネルギーを生み出すクエン酸回路
(即効性はないが持続性があり生み出すエネルギー量は数倍)
低糖質・高酸素・高体温を好む

冷え性体質改善

この2つのエネルギー回路の大きな違いはエネルギー産出量と持続性にあります。

おなじ食べ物を食べても、解糖エンジン主体の体質とミトコンドリア回路の体質では、生み出すエネルギー量に膨大な違いが生まれるのです。

エネルギーは臓器を動かしたり体温を維持したり、思考、運動・生殖活動など人間活動すべてにおいて使われます。

エネルギー産出量が少ない人は、まず生命維持活動のためのエネルギーが優先されるため、体温や日々の活動に使えるエネルギーが少なく冷え性や疲れやすいなどの症状がおこるのです。

甘いものが無性に食べたくなるのは、解糖エンジン優位である目安

この持久力があり、体力の源といっても過言ではないミトコンドリアですが、主に筋肉に多く存在するといわれています。

女性や筋肉量の少ない人に、疲れやすく冷え性である人が多い理由は、ミトコンドリアの量と大きく関係しているからといえそうです。

解糖系エンジン優位の人は、持久力もなくエネルギー産出量も少ない糖質をエネルギーとしているため、すぐにガス欠状態(エネルギー不足)という状態になります。

このようなエネルギーが枯渇した状態の時に甘いもの取り入れてエネルギーを緊急的に補おうとするので、甘いものが無性に食べたくなるのです。

男性より筋肉量の少ない女性のほうが、甘いモノを好み体力不足の人が多いのはこのような体のメカニズムが関係していたんですね。

icon-point-b-bk糖質中心の食生活だと解糖系エネルギー回路優位、エネルギー不足のため冷え性になる。


 

qa-q-oでは、解糖エンジンをミトコンドリア回路優位にするにはどうしたらよいのでしょうか。

解糖系が酸素を必要とせず、低体温を好むエネルギー回路なのに対し、ミトコンドリア系は低糖質、高酸素、高体温のときに活発に働く性質を持ちます。

高糖質エネルギー回路でエネルギーが充足されている時は、ミトコンドリア回路のスイッチがはいりずらい状態です。

体にある程度の飢餓状態を創りだしてあげることで、生命を維持しようとする自然のメカニズムが働きミトコンドリアの活性化のスイッチを押すことができるようになります。

 

糖質制限で持久力アップできるケトン体体質に変えれば、ミトコンドリア優位な体になれる!

サッカー選手やマラソン選手などのスポーツ選手において、長時間にわたり体力を維持する持久力はとても重要です。

先日もサッカーの長友選手は、ケトン体回路体質に変える工夫をしているということが話題になりました。

この冷え性改善の大きな手がかりともなるケトン体体質になるための方法をみていきましょう。

 

ミトコンドリア回路をメインエンジンにする5つのポイント

  • 少食(糖質制限)
  • 有酸素運動や深呼吸で酸素を多く取り込む
  • 体を温める
  • 日光にあたる
  • 体に飢餓状態を作り出す

ミトコンドリアは、自分自身のエネルギー不足を感じた時に増殖・活発に働く性質を持っています。

5分程度の短時間の運動でもミトコンドリアは増殖し、活発に動き出します。

毎日短時間でも、日光の光を浴び、体を動かすことがミトコンドリア体質のスイッチをオンにする上で、とても重要といえるのです。

生命力溢れるミトコンドリアで毎日をエネルギッシュに!

どんなにタフな運動や仕事をしても疲れずに、毎日をエンジョイできる体力を手に入れることは誰もが願うことではないでしょうか。

このエネルギッシュな体を手に入れるヒントがミトコンドリアをいかに増やし、活性化できるかといっても過言ではありません。

 

常に満腹感を得て、居心地の良い場所ではミトコンドリアを増やすどころか、自分の存在が必要ないと感じ、減少したり活発に活動しなくなってしまいます。

適度に、体にとって負担がかかる運動と適度な空腹感はミトコンドリアを元気にするためにとても大切なんですね。

 

女性が子宮を温めろと昔から言われている理由

女性の子宮の中の卵子には、卵子1個あたり10万個前後もミトコンリアを有し、このミトコンドリアの状態を活発にすることが、妊娠しやすい体作りに繋がります。

不妊症に悩む女性が多いのは、このように食生活の影響や出産の高齢化などが原因でとなりミトコンドリアの質の低下が卵子の質の低下を引き起こしていると言っても過言ではありません。

最近では、ミトコンドリアを活性化させて不妊を治療するサプリメントなども販売されています。

 

ミトコンドリアを元気にする食生活や生活習慣を心がけることで、私たちは様々なメリットを私達に教授してくれます。

毎日の食生活や生活習慣に配慮して、冷え性改善・疲れにく、健康な体を手に入れましょう。

 

 

 

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