乳がんハーセプチン・タイケルブの使用時期と生存率の関係

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乳がんハーセプチン・タイケルブの使用時期と生存率の関係

子供のために絶対に死ぬわけにはいかない!!

乳がんは比較的若い年代の女性に発症する病気でもあります。
まだ子供が小さい、まだ母親がそばについていてあげなくちゃ・・・。
そう一生懸命闘うお母さんたちがたくさんいるのは、胸が締め付けられる思いです。

私自身、子供の時に3人の息子を残してガンで命を奪われた叔母を前に、
癌という敵がどれだけ強靱で、抵抗することが難しい病気であるかを思い知り、
子供心に、癌を克服する術を絶対に見つけてみせると心に決めて今に至ります。

もし、自分が子供をもち、同じようにガンにかかる可能性は少なくありませんし、
周りの大切な人が癌になったときに、解決策を提示できる人間になりたい。

わたしは、ガンにおける専門書をたくさん読んでいく中で、抗がん剤に頼って
医師の通りに治療を行っている患者さんほど、良い結果が得られないことを学びました。

少しでもこのブログを通して、たくさんの人に生きるための医療の選択をしてもらえたら嬉しいと思っています。

 

標準治療の治療の基準は生存率を高めることではなく、腫瘍を小さくすること

少しでも生存率が高く、有効な治療法を行いたい。そう願っている女性に対し、
医師は容赦なく生存率を無視した抗癌剤治療を行います。

がんの告知を受け、パニック状態に陥っている患者には、なんの治療が一番有効なのかを
判断する精神的余裕も、時間的余裕もありません。

今の医学会では、癌は小さくならないけど5年生存できるサプリメントと
癌は小さくなるけど余命5ヶ月の抗がん剤の場合、腫瘍が小さくなる抗がん剤を有効とする治療しか
保険適用は認められないのが現状です。
これを医学会ではエビテンスというそうです。

つまり医学会では、生存率がどんなに短くなろうが、患者が苦しもうが
目に見える癌細胞の縮小が全てであり、再発のリスクや患者の余命の長短は全く考慮に入れてもらえないということが真実なのです。

私たち患者が望んでいるのは,
あくまでも生き続けることであるはずではないでしょうか・・・。

 

乳がんにかかったら、抗癌剤治療を受ける前に読んでもらいたい本があります。

抗がん剤治療のうそ ~乳がんをケーススタディとして~ (ワニブックスPLUS新書)

この本は、乳がんを事例にあげて、抗がん剤やハーセプチンの投与により、どのくらい生存率が向上したのか、

また最適な投与の時期、無駄な抗癌剤治療で苦しんだり、逆に命を縮める結果にならない方法が書かれています。

著書はUASオンコロジーセンター長であり4次元ピンポイント照射(最先端治療)で乳がんの患者をはじめとする、
末期ガン患者などを中心に大きな成果をあげられている植松稔先生です。

最近では、樹木希林さんが治療を受けられたことでも有名で、その治療効果の高さは
全国に知れ渡り、患者が押し寄せているようです。

 

過去10年に渡る乳がん治療の中で「抗がん剤の使い方が不適切」
を痛感し現在の治療法へ転換

この本を読むことにより、無駄な予防のための抗癌剤治療で体力を奪われ、
免疫力を低下して新たな癌を発症したり、再発したりすることを防げることが期待できます。

まずは、標準治療では避けては通ることが難しい、抗がん剤の正体について学び、
必要最小限の投与を行い、無駄な抗がん剤治療による費用を食事やサプリメントなどに投資する。
代替治療との併用で体力を強化していくことが生き続けるためには
ベストの選択ではないかと考えます。

 

この本の中で代表的な事例をあげますと・・・。

  • 転移予防のためのハーセプチン治療は生存率向上に全く効果なし
  • 転移したら抗がん剤治療をしても間に合わないわけではなく、逆に過剰な転移予防の抗がん剤投与が転移を促す結果になること
  • 転移の可能性がある30%以外の70%の人が必要のない抗癌剤治療を受けている
  • 医学会の常識とはかけ離れた抗癌剤治療と生存率の驚くべき結果とは?
  • 医薬品業界に操作された抗がん剤治療(ハーセプチン)の治療成績をあばく
  • ハーセプチン・タイケルブはがんの転移が進行してから使っても効果は同じという根拠について
  • ハーセプチンを使った場合、使わなかった場合の生存率の違いについて
  • (この他にもたくさんの乳がんの事例や世界的研究結果が書かれています)

医師を信じすぎず、治療の主導権は自分で決めることが重要

同じ病気でも医師によっては全く180度違う見解もありますし、全ての医療者が
最善の策を提示してくれるとは限りません。

医師は何千種類という病気をすべて知らなければならない立場ですし、ひとつの病気にそこまで
時間を費やす時間もないのも事実です。

まずは自分の病気においては、自分自身が知識の上では専門医になるつもりで
知識を入手し、治療や薬の使い方の主導権を掴むこと。

これが癌治療において、一番重要なことだと思います。

周りにいる、大切な人のために、矛盾した医療の犠牲にならないように、
自分の命は自分で守ると強い意思で治療に望んでいただきたいと思います。

 

 

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