ストレスが癌を引き起こすメカニズム!食生活より重要で影響力のある心の問題に目を向けよう

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ストレスが癌を引き起こすメカニズム!食生活より重要で影響力のある心の問題に目を向けよう

勤勉、生真面目で神経質、頑張り屋さん、負けず嫌いの人が癌にかかりやすい理由

まじめで、神経質、努力家タイプの人が癌になりやすいという話は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

たしかに、私達の周りを見回してみると、のんびり屋さんで毎日をリラックスして生きている人は病気になりずらいようです。

人より勝ちたい、認められたい。そんな欲求を持っていると、自分に対し高いハードルを設定し、それがストレスの引き金になってしまいます。

ストレスが体に与える影響を知ることができると、いかに自分自身の心を見つめなおすことが大切かが見えてきます。

癌体質から脱却するためにも、妥協して60点の自分で満足する練習することは、食生活の改善と同等、それより高い改善結果を生み出してくれるかもしれません。

ストレスが私達に及ぼす影響の大きさを認識する

やはり、その人が抱えるストレスの大きさに比例して、癌をはじめとする病気を引き起こす確率が増大することは間違いないようです。

ストレスを受けた時にまずダメージを受けるのが、ストレスを受けた時に体を守ってくれる臓器である副腎という器官です。

副腎は、ストレスを受ければ受けるほど、それに伴いフル稼働しなければならないからです。

毎日頑張ってストレスに対処しようと頑張っている副腎も、毎日働き過ぎて疲れてしまうんですね。

 

近年、ストレスの増大や食生活の乱れから、副腎の機能が低下し、この副腎疲労が原因となり様々な病気を発症するケースが増えています。

周りの人や社会的評価を気にするあまり、自分自身に大きな負荷をかけていないでしょうか。

もし、現在大きな病気を抱えているのならば、この精神的ストレスが体の免疫力や細胞一つ一つの生命力を低下させている可能性があるかもしれません。

 

自分の精神面では耐えられることでも、体の一つ一つの細胞は、ストレスに対し、正直に反応するのです。

心のなかで我慢していること、辛いけど周りのために頑張ってしまう。そんな自分に心当たりはありませんか?

自分自身の心をなおざなりにしてしまう行為が、自分自身の体を傷つけ、蝕んでしまいます。

 

では、ストレスを抱え続けることにより起きる私達の身体の変化について見ていきたいと思います。

もしかしたら、あなたの副腎も悲鳴をあげているかもしれません。

 

副腎の主な役割と機能の重要性【生命維持に不可欠な50種類以上のホルモンを分泌する】

生命力の要;ストレスが引き金になって起こる副腎疲労

副腎という器官は、認知度が低く、どのような機能を果たしているのかを知っているという人は少ないようです。

副腎という器官は、ストレスに対処するホルモンを分泌し、私達をストレスから守ってくれる大切な役目をしてくれる場所です。

最近注目されている副腎疲労という病気は、現代社会によるストレスが引き金になって、過重なストレスのたまにストレス対処ホルモンを頑張って出し続ける副腎が疲れ果て、本来の機能を果たせなくなるために、様々な原因不明の不調を引き起こす病気です。

副腎は様々なストレスによる症状から身を守ってくれるコルチゾールをはじめとする、50種類以上の重要なホルモンを分泌する器官です。

体の中では、ストレスを受けると炎症をはじめとする様々な症状を引き起こします。

この炎症から守ってくれるのが副腎から分泌されるコルチゾールというわけです。

そのため、日々精神的、肉体的ストレス(腸内環境の悪化)はもちろん、環境面や食生活のストレスが多い環境で生活していると、常に副腎からコルチゾールが分泌され続け、その結果副腎が疲弊し、コルチゾールの分泌量が減少してしまいます。

このコルチゾールの減少により生じる症状がの最も代表的な症状が、慢性的な疲労感といわれています。

常に疲れやすく、不眠気味、気分が落ち込み疲れが取れない。

もしかしたら、私ってうつ病?

そう勘違いしてしまう人が圧倒的に多く、そのため抗鬱剤を処方され、病気をさらに悪化させてしまう人が後を絶ちません。

医師ですら判断することが難しい病気の本質を見抜くには、自分で知識を身につける以外方法はないと言えそうです。

 

副腎機能が弱ると体にどんな影響が起こるの?

副腎疲労による体の影響について見ていきましょう。

  • 免疫機能の低下
  • 血糖値のコントロールができない。
  • 血圧のコントロールができない。
  • アドレナリンの減少による症状(不整脈、無気力)
  • 身体に発生した炎症を抑制できなくなる。
  • 男性ホルモン、女性ホルモンの減少
  • ドーパミン・セロトニン(幸せホルモン)の分泌現象→依存症の原因に

書籍:自分で治す副腎疲労より

副腎疲労が万病の元といわれる理由

アメリカなどでは、まず病気にかかり、診察をうける際に副腎疲労の有無を検査するほど、副腎疲労と病気の関連性は重要視されています。

しかし、日本ではまだ認知度が低く、医療従事者であっても、その存在を知らない人も多いようです。

副腎疲労を放置しておくと、引き起こる病気の一例に次のような病気が挙げられます。

 

  • 癌などの腫瘍
  • うつ病やパニック症状をはじめとする精神疾患・脳神経疾患
  • 目と耳の病気
  • 自閉症
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • デトックス機能低下
  • 男性ホルモン機能低下
  • 女性ホルモン機能低下
  • 甲状腺疾患
  • 睡眠障害(不眠症)
  • 自己免疫疾患(花粉症・アトピー)
  • 更年期症状
  • 低血圧

我慢・辛抱・努力といういい子ちゃん主義を脱却する!

私達が学校生活を通して美徳とされてきたものの中に、

  • 辛いことから逃げるな!
  • 努力すればいつかは報われる。
  • 頑張って、辛抱できない人間はだめなやつだ。
  • わがままを言わない!
  • 自己主張せず、和を大切にすることが良いことだ

そんな固定観念が知らない間に植え付けられている人が多いようです。

このような固定概念は、自分自身がストレスと真正面から衝突し、常に大きなストレッサーを抱える原因になってしまいます。

自分が本当に感じていることを抑圧し、周囲の反応を常に気にしてしまう行動。

これが、どれだけ癌体質を作る根源となっているかに気づいている人は少ないようです。

 

精神的側面だけでいえば、確かに美徳かもしれませんが、このようなストレッサーは確実に体を蝕んでいきます。

時には自分が居心地の良い場所に回避し、自分の本当の声を聞いてあげることで、これらのストレスを避けることができます。

 

自分の意地やプライドも大切かもしれませんが、まず一番大切にしなければならないのは自分自身の肉体ではないでしょうか。

一度機能低下した副腎疲労を治す方法

ストレスを受け続け、疲弊してしまった副腎の機能を元に戻すにはどうすればよいのでしょうか。

副腎の機能はとても繊細で、複雑なためあくまでも概要になりますので、詳しくは副腎疲労について詳しく書かれた書籍を参考にしてください。

副腎疲労を回復する11つのアプローチ

  • 食生活を改善する。
  • ストレス源を排除する
  • 腸内環境の改善
  • 完璧主義をやめる
  • グルテンを含んだ食べ物を極力摂らない
  • カフェインは副腎疲労を悪化させてしまう
  • 糖質制限を心がける
  • 魚を食べる(なるべく小魚中心)
  • オメガ3系の油やココナッツオイルを摂取する。
  • ビタミンB群をしっかり摂取する。
  • タンパク質、野菜などバランス良い食生活を心がける(マクロビなど菜食主義に偏るのは危険)

副腎疲労は、自らの生活習慣が生み出した病気であるため、改善する方法も自ら実践可能なものばかりです。

副腎の機能を高め、身体の調整機能と免疫機能をアップさせ、病気に打ち勝てる体を作っていきたいものですね。

 

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